最低でも3ヶ月は何もするな。自分だけは特例と思うな。その期間に全て忘れてしまったなら、なお良し！まあ、あんな感じの人にひょいっと行っちゃう時点で。自分が思い描いてた女性と違ってたってことでもあるんだよな、実は。それはともかく、自分と出会った…

あれはこっそりと「お土産ありがとう」って意味だったのかな。 実は迷ってたけど、全部受け取ってもらえて安心したよ。まだどこか警戒されてる気もするけど、ぎこちないのはこっちも一緒。

そういえば、ちょうどいいタイミングで気になった人も居た。周囲に気配りのできる、ちゃんとした人。それでいて普通っぽい人。 特に好みの外見でもないし、なにしろメガネさんしか眼中に無かったから完全にスルーしてたけど。 ちょい呑みに誘いたいな。 実は…

辛かろうが苦しかろうが手も足も出ないのは変わらない。 今なら誕生日をお祝いしてくれる人だって居る。無理に頑張らなくていい、意地も張らなくていい、正義の味方にならなくていい。仕事以外で大事にしなきゃいけない責任も義務もないんだから。その程度の…

ようやく気持ちが落ち着いてきたのかな。 なんで、くるみちゃんの時にここを思い出さなかったのかは自分でも謎の空白期間。もしも時間を持て余すようだったら、このネタで考察しよう。 失恋でもドーパミンとかいうのは出るらしい。でもドーパミンを求めて嫉…

オレ、この曲名ホントに好きだな（笑）。そういやここに書き残して無かったことがあった。 この5年くらい毎日彼女のことを考えてた、理解したいと思ってた。旅行のお土産もらったり、楽しかった記憶や一緒に苦労した記憶だっていっぱいある。仕事の時も自分…

知らない土地で思いっきり身体を動かして、帰りの道中で出たとりあえずの結論。 「ミオリネさんの誕生日まで（？）全部保留！」 それまでは週一のノロケも全力で気にしない。その時に出た結論を本人にちゃんと伝えよう。誕生日デートで有給取ったりするかも…

まるで全ての旅程を刻みつけるかのように、毎日繰り返されるSNSの更新。どうしても拭えない違和感の正体を、ここを起点に考えてみた。 彼女は物事をシンプルにまとめるのが得意だったはずだったのに、似たような写真も多い。気のせいかな？ こういうのって本…

長旅の翌日にデート。それでも会いたいって気持ちもわからんでもないけど。 勝手に彼女のことをスロースターターだと決めつけてたのかもしれないし、勢いがあれば結婚までしちゃうのも実体験として知ってる。 でもさ、なんか急すぎない？彼は君にとってのオ…

・告白自体は間違いじゃなかった。このままじゃ何も変わらなかった。・彼女の決意を否定してはいけない。きっと、その決意には何かがあった。・奪ってまで欲しいかと言えば、決してそうではない。・仕事の一番の相棒なのは間違いない。いつだってキミは『舞…

彼女の旅のTweetを見るたび「そうそうこれだよ！」「楽しんでそうで良かった」って、これまで通りの気分になってた（汗）。 たぶん日曜辺りのイチャイチャで現実に引き戻されて、また落ち込むんだろうな。

仕事の相談に乗った後、自分の八戸行きの話をした。そして締めの一言は、「私も明日からどこそこに行ってきます」ではなく「私は明日休みなんで」（知ってるってば）。 気にし過ぎかもしれないけど、きっとこれが彼女の引いた境界線。それ以上は何も聞くなっ…

誰も邪魔者は居ないはずなのに（自分を除く）、やっぱり「二人の絆」みたいな砂の城を急いで刻もうとしてる感じがして仕方ない…。 自分を落ち着かせるために変なフィルタがかかってるのかな？仮にその通りだったとしても、順番を待ってるだけじゃ何も変わら…

振った振られたを越えてから、どんどん話が盛り上がるのって、どういうことなのよ？まあ、わからんでもないけど。それでも、変えなくていいことと変えなきゃいけないことがあるはず。まだまだ焦らなくていいけど。

大好きだったあの人が、知らない男に大切に扱われてるのを想像すると、それだけでモヤモヤもする。それでも焦るなオレ。まだまだ時間をかけないと、ちゃんと着地できないから。 ■逃げたら一つ 逃げても『負けない』は手に入らなかった。現実逃避のウジウジし…

『Official髭男dism』いいじゃん？とか思いながら迎えた、とうとう本人とのご対面の日…。 どうして自分だけはわけもわからず辛いんだろう。そんなことを、ちょっとだけ考えてた。本当に平静を保てるのか？とか。 嬉しい発見もいっぱいあったけど、今日はまだ…

この件に関してはこれ以上関わってても、たぶん損するだけ。損しかしない。（こういう表現、あえて使っとく） 思うところはいろいろあるんだろうけど、まあいいや。 そもそもオレ、そこまで白タヌキのこと好きじゃなかったよ、きっと。 自分にだけ小さな爪痕…

辛くないわけがない、ホントは強がってたんだ。キミのため、皆のために。 それを遠回しにでも伝えたかった投稿についた「いいね」。それだけで随分と救われた気がする。 世界は何も変わらない。でも自分は少しだけ変わった。もしかすると、彼女もちょっとだ…

なぜか、そういう後悔だけは1ミリも無い…。褒めちぎりたいんだけど、ときどき突き上げてくる下心のようなもの？その下心をどう扱っていいのか、ずっと迷ってたんかな。 でも仕方ないよ、本当に魅力的な人なら異性として魅力的でもおかしくないし。 そういう…

モニタに映る彼女の姿を見ながら、今朝はこう考えた。 付き合いたいって理由だけで好きだったわけじゃない。自分は「永遠の25歳」の自称一番のファンでもあったわけだし。 好きって気持ちは、無理に止めなくてもいいんじゃないか？ きっと明日も迷う。でも無…

模型の山に挟まれて、寝返りもうてないロフトでようやく気づいた。なんでもかんでも『いつか』で先送りしてきたダメ人間、それがオレだった。 なんかの間違いで上手く行ってたら、もっともっといろんなことを『いつか』にしてたはず。 自虐でもなんでもなく…

昨日も今朝も、彼女の口調はどこか不自然だった。自分も平静を装うのに必死で、振った方にも罪悪感が芽生えるらしいってことにまで至ってなかった。 このままうやむやになるはずだった提案が、まさかこのタイミングで議題になろうとは？！ 最低でも三週間か…

とりあえず、しばらくはこの話題に触れちゃいけない。これ以上の追撃は、ある意味で恐怖。気持ちの否定だし、無条件の肯定が嘘になる。 そして共通の趣味はあっても、向こうはコミュ力高い陽キャ。自分と違う存在だから癒されるのかもしれないけど、この先ど…

一緒に仕事してて、一番心地いい相手であることは間違いない。だから、これからも大丈夫。 本当にデートなのかとか、自分だとだめな理由とか、なんか曖昧なことも多いけど。その辺りは上手に外してた、お互いのさじ加減も絶妙だったのかな。 あれ？もしかし…

5年近い片想いに、ようやくケリがついた。 もしも次にこの文章を読み返す機会があったら、2018年辺りも読み返してみた方がいい。最初から何も変わってなかったことに驚くから。 さすがに恋路駅の写真をおそろいで投稿してるのは殺傷力が高すぎたわ。まあ連休…