2012-05-01から1ヶ月間の記事一覧
根拠の無い自信も、未来への展望もなし。あの「空白の8ヶ月」以上に、いろいろとキツイ。それでも、10年前、3年前、此処に残ると決めたのは、まぎれもない自分自身の意思。独りでも、はいつくばってでも、生き延びなきゃ。
「不細工なデブに惚れちまったのって純愛じゃん!」とか、「また会える日を信じて目の前のことをやり遂げよう!」とか。自分で自分に酔ってるだけだ。
ようやく『ガンダムUC』を観る。何がトリガーになったのかわからないけど、未華子(似てない)に思いっきりイレ込んでた、あの頃に感じた、「何かと繋がっている」感が張り付いて離れない。「エピソード6は、きっとあのコと二人で観に行く?」そんなこと、あ…
通勤途中に見かけた、カワイイと思ったコの共通点は、皆が色白…。『色白>性格>体型』という、これまで自覚していなかった優先順位を発見してしまったのかも?
されど『ウィルコム』。本日の『Android』端末発表にはかなり機体していたんだけど…。
この10年、可能性と妄想だけをエサにして、一人閉じこもり生きてきたのかもしれない。相手がオトナ過ぎて、出演頻度の高いわりに恋愛感情には結び付かないカモシカちゃんだけど、今日も彼女の一言に、微風を感じた。
同じく新宿にあるコールセンターから再スタートが決まったとき、ここは『二週目の世界』だと思ってた。だけど、どうやら。本当に来る『二週目』の、エピローグだったみたい。引越しに伴い、玩具&模型は大幅に処分予定。なんでこんなに邪魔なモノ、ムキにな…
「ホレタハレタ」の一件からはようやく離脱。また、くだらない日常に戻るのかとおもいきや。今のアパートが「貸主変更」だとかなんとかで、かなりしちめんどくさいことに。10年ってのはホントに節目だな。
「夢の中なら逢える」というか、夢に出てきた。あいかわらず彼女は、自分に理解できそうでいてギリギリ共感できない世界で、勝手に楽しんでいた。あと、昨日の追記。あの「無駄なオッパイ」に引き寄せられてるなら、それはそれとして人として正常。いつか聞…
自分が一番好きだったのは、やはり「集団の中の彼女」であり、一個人としての興味については未確定。ヨメが出て行ったときのような喪失感とは、つまり見馴れた日常の一部が、突如として消えてしまったようなようなものだ。まあ、なんにせよ。伝えきれなかっ…
書けば書くほど、胸のつかえが取れていく…。あと、もう少しで、スッキリできそう。そう、自分の重みで潰れかけてたんだ。
時間が経てば、今の想いなんて簡単に消えてしまうことを、僕は経験上知っている。 だけどこの想い自体が、自身の存在を消させないようにもしている。そんな気もする。いや、この想いが消えてしまうことで、あてもなく平坦な日々に帰らざるをえなくなってしま…
きちんと立ち続けていれば、また会えるような気がする。
小沢健二のあの一曲を思い出せたから、なんとかなっている。
拒否られてるっぽいのはわかるんだが、その理由がわからん。 すれ違いはじめたのは、たぶんちょうど、「好き」と意識し始めた辺りから…だと思う。でもさ、嫌いな相手の似顔絵は描けないはずなの、オレ的にはね。しつこいのは自分自信が嫌い。この先も追いか…
昨日と全く同じことを考えてる…。
きちんとした「さよなら」を言わせてくれなかったから、今日も引きずってるんだ…。と、相手のせいにしたい気分。それでもオレには、やらなきゃいけないことがある。
彼女に職場で会えるのは、たぶん今日が最後。にもかかわらず、今夜はUCを観に行く約束が…。(5月25日:追記。実はこの後、ドタキャンで突発「送別会」に無理やり参加)
この2年半の集大成だったなあ、今週は。
新宿駅までの道のり、信号待ちの間という、おそろしくデタラメなシチュエーション。それでも自分の気持ちを伝えられて、良かったのかなあ。
2時間半に渡るクレーム対応も、いらだつことなく終了。皆に伝えたい、理想の仕事を自ら体言することができたと思っている。そう、今はまさしく、『真のスーパーモード』を会得しているのだ(笑)。彼女に自分の想いを直接伝えられるのは、おそらく明日が最後…
彼女が今月中には職場を去ると知る クライアントからの呼び出し 男の立ち位置を示さにゃならん、タフでハードなネタが次々と降って湧いた一日。それでも動揺は最小限、為すべきことを為せた…はず??
上京から10年の節目でもあるし、やっぱ作るとしたら『マーク2』かなあ。
新たな節目を迎えるにあたって、記念モデリングをやりたいんだけどなあ。ネタが思い浮かばず。
あいかわらず、素っ気ない彼女。普段はでしゃばりのくせに、オレが一人でチームを回してる件については知らん顔。だが、しかし…。頼みもしないのに、いつの間にか『伝説のクレーマー』対策の秘密兵器を用意してくれてたのは何故?
管理職は一人、12時間勤務…。そこに伝説のクレーマーとの対決が追加。自ら仕事を増やしてどうする?!(笑)。でも、悔いの無いようにこの仕事を終わらせたいのさね。
職場が終わることについて、まだ実感が持てない。だけど感傷に引っ張られて、ダラダラとしているわけにもいかないのよねえ。
言葉を介さなくても、なんとなくわかりあえるような相手。 そこに無理やりに言葉を持ち込もうとするから、ギスギスするんだな、きっと。
看板を見た瞬間、全く別の『ジム(=GM)』を想像したのはオレだけではないらしい。
確かに武装解除は言い渡されたが、なにやら新部隊設立と、そこへの転属有りとのウワサも…。