前々からの4月の予測では、職場のメンバーを気にしつつ、彼女のメンタルを気にするのは大変だろうなって思ってた。 でもさ「世界の声が聞こえるってのはこういう事かい！」って感じなんだよ、今日の時点では。

ウソ8OOからの「ドラえもんは帰ってこないんだから」というべきか、あるいは密かに調査していた『四人目の適格者』が彼女だったというべきか。 昨夜の時点で覚悟はしていたものの、さすがに今朝は動揺。

メガネさんとは男女である前に、まずは家族でありたいと思った。 順番がめちゃくちゃな気がするけど、きっと、そうでないと彼女が背負ってきたものを解きほぐせない。

ヤキモチを焼いたり、自分のことをどう思ってくれてるのか不安になったり、それで焦ったり…。こんな日々はずっと続いていくんだろうなと思う。 でもさ、きっとメガネさんのペースに合わせるしかないんだよ。たぶん無さそうな気がしてしかたないんだけど、彼…

4ヶ月ぶりに会ったメガネさんは、どこかあどけない表情をしていた気がする。 もともとそうだったのに、自分が気づかなかっただけなのか？それとも自分のことを以前より信用してくれるようになったからなのか？いずれにせよ理由はわからない。 そして「あどけ…

『しゃぶしゃぶ』という鍋料理の前で、それなりに交流のあるはずの男女が横並び。それなのにお互いに無言という状況は、もしかすると不思議に見えたのかもしれない。 「まさか脳内で会話してるわけじゃないですよね？」 その問いかけに自分はどう答えていい…

たぶん二人は、4月以降は環境の変化に付き合っていくことが大変なんだろうと、自分は薄々感づいてる。 もしもそれでも続くなら、それはきっとホンモノ。