2020-01-01から1年間の記事一覧
仕事で怒らせちゃったこととか、予定してたとは言え今日が休みだったこととか。もしかして神様逃しちゃったかな…。まあ、これもたぶん気のせい。 とりあえず、何があっても続くのが本物。
彼女が日に日に自分に対して無防備になっていくように見えるのも、これも気のせいなんだろうか? 他のおとこともだちの前でも、同じだったのかな…。
一日中、彼女が自分のことをどう思っているのかを考えてる時期は過ぎたような気がする。 この先、二人でどう生きてくのかを考えた方がいいんじゃなかろうか? (まあ、たぶん気のせいだけど)
猫好きの彼女は、彼女自身が猫っぽい性格な気がしてきた。 「今日はかまってあげられなくてごめん」なんて、ふと思ってみる。 たぶん気のせいだけど。
俺はあの人と、ゆっくりと時間をかけてわかり合っていきたいんだ。
誕生日プレゼントのお返しと、もうすぐ自分の誕生日ということで、個別に旅行のお土産をもらってしまった。 今日はリュックが無かったんで持ち帰れなかったけど、地ビールなのかな?結構重かったろうに、わざわざありがとう。
例えばパートナーが欲しいだけならデコ助とかでも幸せになれるはず。 もしかして、自分は魔女と契約しようとしてたのか? そう言えば「ボクがなんとかしなくちゃ」って思わせる系の女性って居たよなー。
なんとなくだけど、彼女が自分のことを好きになりかけてる気がする。 いや、そうなったらそうなったで、心の準備ができてないんだけど。
退勤前に微細なホコリを払い続ける彼女を見て思った。 そうなってしまった理由はなんとなくわからないでもないけど、それって生きることを否定したいってことでは? あ、だからこそ食欲旺盛な自分自身との矛盾がしんどいのかもな。
彼女は鉄塔を「珍しい」と言った。 地方の貧乏暮らしにとってはなんでもない、日常の風景。もちろん彼女に悪気は無く、ただただ無邪気に思うままを言ったのだろう。 なんでかな?あの人と出身は同じなのに、今度こそわかりあえる気がする。
彼女自身に罪は無かったにせよ、性格に何らかの爆弾みたいなものを抱えてる可能性を、ふと思った。
何故だかわからないけど、それくらい彼女はかわいい。 とは言え自分の気持ちに忠実に行動したら、いざという時に彼女を大切にしてあげられる立場に居られなくなるんだろうな。 そう、今の距離感でいい気がする。
そろそろ待つのも疲れたかも…。好きになってくれそうな人を探す方が早いよね。
なんか彼女はいろいろ抱え込んでそうだけど…。 そこで自分が寄り添えたとしても、何もできないどころか共倒れになりそうな気がする。 今はできることを精一杯やろう。
2年分くらいの過去日記を読み返してみた。今が一番いいときなのかもしれない。
それを明確に示すように指示が出せなかった自分は、なんか楽なムードな流されてたのかも。
他社のことなんで自分が武力介入できる問題ではないことくらいはわかってる。 でも、彼らはどこを向いて戦ってるんだ?客、それともクライアント??あるいは自組織???
ホントありがとう。貴女が側に居てくれるなら、きっと自分はどこまでも行ける。
自分にとって今のメガネさんはそんな感じの存在なのかも。 妹なら一方的に溺愛しちゃうのも変じゃないし?
季節の変わり目。共通の友人をメガネさんと二人で並んで送り出すことができて良かった。
どれだけ想いをつのらせても、何も報われないところは同じなのかもね。 惹かれ合ってるような気がするのは、きっとただの思いこみ。そろそろ依存から脱却しなきゃ。
なんか来月から苦労しそうな予感しかしないけど…。それでも、彼女が平和に暮らすためなら頑張るしか。
同僚の送別品の準備とか、関係者2人くらいで進めたい話があったとする。よくよく考えるとフツーはちょっと離れた場所に移動してから始めるもんだけど、いきなり机の影にしゃがみ込んで隠れたあの行動は、なんだか子どもっぽくてかわいかったかも。
その指摘が的確すぎて、自分の頑張りは誰のためにもなってない気がして、ちょっと凹んだ。リアル地味子さんに相談したい気分だったけど、うーん、まだ早い。
あいかわらず彼女のことを溺愛してしまってる自分に、そろそろ戸惑ってる…。
待機期間という精神と時の部屋を抜けたからか、はたまた違う理由か?メガネさんとの会話に肩の力が抜けてる気がする。 友だちとか恋人とか、そういうのは後から付いてくればいいんだろうな。きっと。
例のごとくメガネ様の影響。というか、待機期間の孤独(そりゃもう酷かった)に耐えるための繋ぎ?もちろん自分だってエンジニアっぽいことは好きだし、昔は職業ライターにも興味があった。 でも今はとんがった趣味がある訳でもなく、そもそも書きたいものが…
(以下、LINEの返信が来なかった時の妄想の一部) たぶん彼女の周りの男性たちは、自分も含めて自身の「好き」って気持ちでいっぱいだったんだ。 それじゃダメだと。まるで幻の父親のように、まずは彼女の幸せを考えられないと。守りたい、ただ守りたい。
メガネさんとなんかいいムードになってる気はするんだけど…。もう少し様子を見なきゃだな。
バッチ兄弟の煩さに互いに顔を合わせた時、彼女の笑顔がこれまで見たことないくらいの満面の笑みに思えたのは何故だったんだろう。