2020-01-01から1年間の記事一覧
リスクは大きいけど、もしかすると告白しなきゃ今の幸せはいずれ終わるんじゃないかって気がしてきた。
自分の故郷のデパートのことを、メガネさんはそう表現してくれた。 どう考えても場違いなスマホアプリをリリースする百貨店と、困惑するウチのオカン。そして、横でニコニコしてる彼女の姿を妄想してしまった一瞬。
ごく限られた安心できる人数の環境なら、彼女は「オレと話したい」って気持ちを小出しにできるのかも?
メガネさんと二人で仕事を進めるのは、やっぱり達成感があるね。たまに苦労もするけれど。
その言葉がひらめいた時から、何かが変わった気がする…。 そう、そもそもの目的は彼女と仲良くなりたかったってだけで、いきなり男女の関係を求めてたわけじゃないんだよね。
明日からようやく交代勤務が導入。メガネさんと同じチーム分けなのは嬉しいけど、逆に妙なことはますますできなくなったかも(笑)。
https://charge-fortune.yahoo.co.jp/mcpad/ivruru/index.html 今あなたの周囲にはあなたとの結婚が近い異性が1人いますよ。その人はあなたの職場の人で、あなたはその人に憧れを抱いています。 だ、誰のことだか…。ちなみにメガネさんは本日で復帰1周年。
たぶん覚書レベルのことはあったのかもしれないけど…、 世界というか「日常」は全然変わらないまんま。
いわゆるFacebookの通知のハナシ。もちろんメガネの人を知らないわけないじゃん! でもやたらとうるさいんで、久々に彼女のリンクをクリックしてみたら、ほぼ一切が削除されてた。 いつだったか、誰かが撮ったと思われる幸せそうな笑顔を見たこともあったん…
まる二日悩んで結論出なかったんなら仕方ねえ。
きっとこの先、何度も同じ壁にぶつかるかもしれない。でも、別の誰かのことを好きになるなんて状況も、なんだか想像がつかない。 ならば答えは簡単だ。報われるとか報われないとか、そんなの関係なくて。大切な妹(?)に、ちょっとした優しさを注いでいけば…
――あさイチ、いつものミーティングの最中に皆の前でそう言われてしまった。 まあね、確かに「今日もかわいいな」とか思って真っ直ぐ見てたけどさ。特にこの数日は報われない恋に疑問を感じ始めてたし、自分のものにしたいとか、そういうことってあまり考えて…
彼女の言う「後出しジャンケン」が職場のことを指してるなら、それはちょっと違うと思う。 「ルールが明文化されていない状況でも臨機応変、いつもホスピタリティを意識して」。均一化された作業と違って、そういう人材が求められているのだから。
彼女は呟いた。なかったことにしたい記憶として。中退したのは家族の問題だけじゃなかったんかね…。
彼女はそう呟いてた。何に疲れたんだろう…。
「言っても理解してもらえない」 それが彼女の処世術だというなら、「それでも!」と言い続けるのが自分の役割なんじゃないかとか。
「わたし、○○はよくわからないんで…」 かわいかろうが、おっぱいがでかかろうが。 オレが何よりも大切にしているであろう、『仕事』から逃げようとする姿勢のメガネさんは、すごく悲しかった。
上目づかいな視線とか、ふっくらしたアゴとか、ちょっと出たオナカとか。メガネさんを描くときは、ピカチュウに寄せると似てくることには薄々気づいてた。 (中略:年末年始にペンタブを購入~からの経緯) そしてとうとう、気づけば今では仕草も含めて、彼…
・10年くらい後先考えずにお金を使ってみたので、もう贅沢はいいかな?・その気が無い相手にあまり積極的になられると、たぶん距離を置きたくなる。 ・そして自分は、仮に彼女が振り向いてくれたとしたら、堕落してしまうのではないか?
メガネさんとの出会いエピソードは、なんかそんな感じ。ついでに新年から始まるサードシーズンの展開は全く読めない。