メガネさんの誕生日は11月某日。 去年は自分が知らない人たちが祝ってたんだろうなと思ってたら、そうでもないみたい。自分のためじゃなく彼女のために、この切り札はとっておこう。

妙な駄文を綴るより、今はスピッツの名曲。 www.youtube.com

「10割る3」じゃないけど、6月13日の話。 彼女が自分を誘ってくれた理由って、未だに謎…。

逆に怖い…。いや、そもそも「何ゆえメガネさん」と「このタイミングだった」んだ？

『消えませんよー』って、一言が、今日も自分を奮い立たせる。

「いきなり消えてしまうのは勘弁してください」とか言ってしまった自分もかなりおかしいけど…。 ソレを「消えませんよー」って一言で済ませてしまうメガネさんも、かなりスゴイ。 誰かを好きになってしまうって、こんなにも無防備になってしまうことだったん…

今日のメガネさんの旅行は、たぶん男友達といっしょ。きっと彼もメガネさんに好意があると思う。 2人が結ばれるなら、それはそれでいいのかも。

皆の応援は嬉しいんだけど「自分がメガネさんに気がある」という情報は、もう制御できない気がしてきた。 妙な噂が本人に伝わる前に、早めに決着をつけなきゃいけないような気もするけど、それも何か違う。 静かでほのかだけど、確かな熱量と安心。あと、感…

「旅行中なのに自分のことを思い出してくれてありがとう」とか、微妙に勝負に出てしまった…。 まあ、後悔はしないはず。

自分が知らないはずのTwitteだけで旅の記録が綴られ続けてるのは、正直寂しいな。 でも、よくばっちゃダメだわ。

帰省の予算はデートに使いたい。 今のうちから予告しておけばビックリしないだろうと、おそるおそるオカンに電話をかけてみれば…。 たいして気にするでも無し。「実は気になるお姉さんがいるんだ」と言ってみても、興味が無い様子。 ホントにありがとう、今…

以前は「文通かよ？！」って突っ込まれるくらいの長文のLINEをやり取りしてたのが、気づけば初デートの前後で随分と淡白になった気が…。 ちょっと寂しい気もするけど、もう、そこまでわかり合うための語り合いは必要ないのかも。 そうだとしたら、寂しさを紛…

「酢なんかありえない！」「サラダは無理に注文しなくていい」「ケチャップはついてる分は許せる」「ソースとかより、醤油と塩だよね！」。 誰かと食事をするのが、初めて楽しいと思った。

明後日の夜に慌てそうなので、今のうちに自分マトメ。 職場仲間とか、ソシャゲ仲間とか、こんだけ皆が全開で応援してくれる恋は初めてかもなー。 テキストのやり取りが長かったので、互いに「相手がどんな人間なのか？」の輪郭は理解できてるはず。そして今…

どう考えてもグルメなのは彼女の方。オレにデート（じゃないけど）のお店選びなんてできるわけない、そのはずだったんだけど…。 「週末なので、予約した方がいいよね？」「お店は新宿付近でHotPepperとかでなんか見つけないとね？」「そこでいいんで、予約も…