2018-12-01から1ヶ月間の記事一覧
もしも、自分の推理した犯人(?)が間違っていたなら…。きっと彼女はただの欲張り。彼女の過去に何があったにせよ、今の自分の気持ちは下心起因の中途半端な同情でしかない。 そして、さよならを言ってしまったなら、彼女はまた勝手なトラウマを重ねる。こ…
――信頼寄せられる友ならば生涯に一人、二人出会えりゃ幸せ 『親身に』という単語と『甘え続けた』という表現。少なくとも彼女に対して、あからさまに親身に接している男性を自分は二人知っていた(そのうち一人は自分)。 世の中いろんな人が居るだろうけど…
何かを見落としてた気がしたので、仕事そっちのけであれこれと考えてみた。メガネさんは何故、自分に男女の友情の話を相談してきたのか? 自分よりも圧倒的に仲が良い『男友だち』が居るはずなのだから、その相手に相談すればよかったはず。いや、その存在が…
タイトルに深い意味は無し。ときどき、ただのワガママに見えることもあるメガネさん。でも、たぶん気のせいだと思うけど、彼女は自分が多少なりとも傷ついたことに気づいてて、彼女なりに努力してくれてるのかもしれない。
自己増殖はないけど、あの人との関係は自己再生と自己進化だけはあると思う。なにか壁にぶつかっても、いつも自分を傷つけなくて、無言でいたわってくれて、ホントにありがとう。
自分の気持ちに関してメガネさんからは特に否定も肯定もなく、だから何かが変わったわけでもなく。LINEの履歴を振り返ってみても、あいかわらず不器用な二人の意見交換だったし、本日も平常運行。 じゃあ、今日は何が辛くて、メシが喉を通らなかったんだろう…
実は重たい人なんじゃないかと思ってたメガネさん。そして重たいを通り越して、超めんどくさい人なのかも。 そんな相手にとことん付き合える存在を、自分は自分以外に知らない。
何度見返しても、自分がメガネさんに送った言葉は今の全力だと思う。
なぜか話の流れで「好き」って言っちまった…。 これは終わりの始まりのような気もするし、そうでない気もするし。 そして言ってしまったことで、彼女の相談先の選択肢を一つ狭めてしまったことが、少々気がかり。
「男が女に対して親身になる理由は下心しかないんでしょうか?」。メガネさんは、そう問いかけてきた。きっと、自分のことを信用してくれてるからこその相談。 だから自分も正直に答えた。自分にも下心があることと、それでも友情は成立すると思っていること…
メガネさんが人間関係に悩んでるらしい…。深く聞くなと言われてるから、深くは聞かない。そして今日は様子見。
超個人的メモ! 元(?)アニオタの同僚とやたらと意見が合うのは、「ガンダムの全長は18mだから~」とかいう設定よりも、キャラ目線で物語を楽しんでるからだと思う。 技術論なんてどうでもいい。人と人のつながりの方が重要なんだよ。
「誕生日、来月なんですね。でも私、そういうのに疎いから忘れるかもしれません」 メガネさんはそう言った。なのに、日付が変わってすぐのタイミングでおめでとうメッセージが来るとは正直ビックリ…(@_@)。
一年前の自分にとって、メガネさんは「かわいいな」「仲良くなれそうなんだけどな」って、そういう憧れの存在だった。 そして『ナイスな展開』で至った今と、彼女の人としての『重さ(存在感?)』。なんだかんだと、いろいろ不思議かも。
一年前は想像もできなかった、つらい話をメガネさんとしている。 自分にもっと力があればな…。