2018-01-01から1年間の記事一覧

冬にして君を離れ

もしも、自分の推理した犯人(?)が間違っていたなら…。きっと彼女はただの欲張り。彼女の過去に何があったにせよ、今の自分の気持ちは下心起因の中途半端な同情でしかない。 そして、さよならを言ってしまったなら、彼女はまた勝手なトラウマを重ねる。こ…

Wild Flowers

――信頼寄せられる友ならば生涯に一人、二人出会えりゃ幸せ 『親身に』という単語と『甘え続けた』という表現。少なくとも彼女に対して、あからさまに親身に接している男性を自分は二人知っていた(そのうち一人は自分)。 世の中いろんな人が居るだろうけど…

名探偵登場

何かを見落としてた気がしたので、仕事そっちのけであれこれと考えてみた。メガネさんは何故、自分に男女の友情の話を相談してきたのか? 自分よりも圧倒的に仲が良い『男友だち』が居るはずなのだから、その相手に相談すればよかったはず。いや、その存在が…

囁くように刺して

タイトルに深い意味は無し。ときどき、ただのワガママに見えることもあるメガネさん。でも、たぶん気のせいだと思うけど、彼女は自分が多少なりとも傷ついたことに気づいてて、彼女なりに努力してくれてるのかもしれない。

デビルガンダム三大理論

自己増殖はないけど、あの人との関係は自己再生と自己進化だけはあると思う。なにか壁にぶつかっても、いつも自分を傷つけなくて、無言でいたわってくれて、ホントにありがとう。

今日も平常運行

自分の気持ちに関してメガネさんからは特に否定も肯定もなく、だから何かが変わったわけでもなく。LINEの履歴を振り返ってみても、あいかわらず不器用な二人の意見交換だったし、本日も平常運行。 じゃあ、今日は何が辛くて、メシが喉を通らなかったんだろう…

ポケットの中の戦争

実は重たい人なんじゃないかと思ってたメガネさん。そして重たいを通り越して、超めんどくさい人なのかも。 そんな相手にとことん付き合える存在を、自分は自分以外に知らない。

やるだけやった

何度見返しても、自分がメガネさんに送った言葉は今の全力だと思う。

好きっていいなよ。

なぜか話の流れで「好き」って言っちまった…。 これは終わりの始まりのような気もするし、そうでない気もするし。 そして言ってしまったことで、彼女の相談先の選択肢を一つ狭めてしまったことが、少々気がかり。

走れ正直者

「男が女に対して親身になる理由は下心しかないんでしょうか?」。メガネさんは、そう問いかけてきた。きっと、自分のことを信用してくれてるからこその相談。 だから自分も正直に答えた。自分にも下心があることと、それでも友情は成立すると思っていること…

たぶんヤツが勝負に出たぞ

メガネさんが人間関係に悩んでるらしい…。深く聞くなと言われてるから、深くは聞かない。そして今日は様子見。

オタクと論破

超個人的メモ! 元(?)アニオタの同僚とやたらと意見が合うのは、「ガンダムの全長は18mだから~」とかいう設定よりも、キャラ目線で物語を楽しんでるからだと思う。 技術論なんてどうでもいい。人と人のつながりの方が重要なんだよ。

メガネさんはツンデレ?

「誕生日、来月なんですね。でも私、そういうのに疎いから忘れるかもしれません」 メガネさんはそう言った。なのに、日付が変わってすぐのタイミングでおめでとうメッセージが来るとは正直ビックリ…(@_@)。

ちょうど一年前に

一年前の自分にとって、メガネさんは「かわいいな」「仲良くなれそうなんだけどな」って、そういう憧れの存在だった。 そして『ナイスな展開』で至った今と、彼女の人としての『重さ(存在感?)』。なんだかんだと、いろいろ不思議かも。

どうしてどうして僕たちは

一年前は想像もできなかった、つらい話をメガネさんとしている。 自分にもっと力があればな…。

そう、愛が全てを助けるとは

たぶん、この2週間…。次に会う約束を延期されてから、ずっと自分の無力さを感じてる。

本気のしるし

部屋の掃除と借金と、あと肝臓と…。これまでダラダラと先延ばしにしてきたことを変えられるなら、メガネさんが居る今しかない。

スマホ機種変

メガネさんと同じ『P20 lite』を購入。 新しい玩具があると、そっちに夢中になってしまう…。

長文復活

気になることと伝えたいことを一通り含めたら、LINEの内容がちと長めに…。まあ、これで今の二人の温度感がわかるかも。

今夜は捨てる

別にゲームをやってるわけじゃないんだけど、ほろ酔い状態の自分にターンが回ってくるのは少々つらい。なので今夜はあえて捨てて、昼間に楽しみながら返信内容を考えよう。

真っ赤なスカーフ

なぜか唐突に、自分はメガネさんに大事にされてると思えてきた。そもそも付き合ってもないわけだし、充分すぎるでしょ。いつもの変な思い込みで、のちのち恥ずかしい思いをするかもしれないけれど、今はその気で居たほうが、彼女に迷惑もかけないかと。

背中で語れ

何故かメガネさんとギクシャクしてる気がするし、個人の問題には立ち入れないのも知ってる。自分にやれることがあるなら、きっと生き様を行動で語ること! …そう思っていいのか?いいのか?

落ち着かない

メガネさんはよく「落ち着かない」という表現を使う。 「デートみたいで落ち着かない」「仕事のことで落ち着かない」など。 ちょっとした発見かも。

儚くも永久のカナシ

愛が愛を「重すぎる」って理解を拒み…。 嫌いな相手に自分の話をあれこれしないとは思うけど、今はただただ、メガネさんにすがり過ぎてた自分を、ちと反省中。

フライデー・ナイト・クエスチョン

メガネさんに会うたび、いつも最初に感じるのが「メガネさんって、こんなにブサイクだったっけ」って印象。でも、だからこそ、一分と経たないうちに「オレ専用」って気分になる。 今回はお母さんの話が聞けて、ホント嬉しかった。

いまできる最善のこと

いつも自分のために時間を作ってくれてるメガネさんへの感謝。そして彼女が生まれてきて、その結果、自分とかかわってくれてることへの喜び。 年に一回しかない時間なので、当日はそれだけを考えよう。 嫌いだったり面倒に感じているなら、毎日の連絡が5ヶ月…

サード・インパクト

たぶんお互いに、交渉決裂みたいな状況を避ける気遣いがある気がしてる。

メガネさんのルール

もしかすると永遠にわからないかもしれないし、わからないと判断した方が合理的かもしれない。 そもそもの出発点が「わかりあえそう」っていう曖昧な直感と、そこから始まった勢いなので、ここ数日はちょっと足踏み。

嵐の中で輝いて

本日からリーダー昇格。考えることが増えすぎて、メガネさんまで気が回らない…。

知らないという罪と知りすぎる罠

深読みと逆算の結果…。 おそらく自分が初めて会ったとき、既にメガネさんは愛しい人たち(ネコ含む)を失っていたのだろうということになる。 き、聞かないほうが良かったんだろうか?