いや、ぐでんぐでんのまんま、明日、もう一話続くんだけど。皆が『カナさん』って呼んでるけど、オレは諸事情（笑）により『カナ〇さん』って、ちゃんとした名前で呼んでる美女。その彼女から、「また誘ってくださいね」と言われたのは、たとえ社交事例でも…

明日が事実上の最終日。『キャプテン、ガランシェールの皆さん。お世話になりました！』。

予告どおり、今日はやっぱりガス欠で動けない。

シフト上、今日が『未華子（似てない）』に会う最後の機会だったのだけれども、彼女は今日も欠勤。伝えたいことがあったわけじゃないけど、少々残念。…あ、思い出した！『ねじまき鳥クロニクル』、返してもらってないや（笑）。

ウチの職場にしては、めずらしく時給アップの転職なので、勝手に『勝ち組』認定されてるらしいけど…。こっちは待遇なんざどうでもよくって、ただただ3年前のリベンジができる、そこに尽きるんだよなぁ。

『それでも俺は、明日が欲しい』どうやらこの思いは3年前からブレていない。 やっかいそうだが、次の10年に繋がる仕事 これまでの経験で、無難にできる仕事 出勤前に二つの面談をこなし、そして俺は、前者を選んだ。どのみち此処で生きていくには、常に挑戦…

仮にうまくいっても、まだまだ通過点だということを忘れちゃいけない。

あいかわらず、月曜日に面談予定の「仕事（笑）」に熱烈片思い中。給与以上に仕事の内容が、この10年の総決算、かつ次の道へと続いていきそうだから。断られるとダメージがデカイので、あまり考えないようにはしてるんだけど…。

こればっかりはどうしようもないし、構えず気楽に…。

経験を活かして、ステップアップできそうな内容 時給含め、待遇面も向上 …などなど、あまりにも条件のいい案件が進行中なんで、逆に疑心暗鬼になる始末。「あれば望ましい」とされといた『ITスキル』、『取得資格』、『コールセンターのリーダー経験』の条件…

毎回、ギリギリでピンチを救ってくれた『RS』社は、案件多数だけど、あいかわらずドライ。それに比べて『PT』社の対応の素早いことと言ったら！あと、営業同士の連携もきちんと取れてる。たまたま目についたメールで応募しただけなのに、ナニ？この急展開は…

すっごくやりたいけど無理っぽいと思ってエントリーした案件に、何故か電話連絡がｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!この3年がムダで無かったことを思い知らせてやる。

折れまくってやがる…。

いわゆる『顔合わせ』にさえ進めないのは、3年前と変わらず。とは言え、応募できる仕事の量は当時の3倍以上。あの絶望を生き抜けたんだから、なんとかなりそうな気がするんだよなあ。少なくともメンタル面では全然折れないし。

絶対に助かると思って、今日も何もせず。これはヤバいな。

困ったもんだ…。

職場で、手相に『なんとか十時線』というのがある人は、必ず「どたん場で助かる」という話を聞く。ありゃりゃ、自分の手の平にもそれらしきモノが？？確かに上京以降、「もうダメだ！」って思ったとき、いつもギリギリのタイミングで助かってきた気もする。…

長年に渡りユーザーサポート業務のスキルを培う。そして近年は付随する社内調整にも積極的に取り組む。また、変化の激しい環境にも柔軟に対応できるのも強みである。 こんなトコかなあ。自分から仕事内容を選んだ記憶って、あまり無いのだけれども。偶然では…

「今日は職務経歴書を書きなおす！」と宣言したものの、ベッドでゴロゴロしながら「ああでもない、こうでもない」と考えた時間が大半を占める。まあ、前回みたいにそれを一ヶ月も続けてるわけではないだけ、まだマシか。なにしろ方向性は定まっているし。

今朝は完璧に「前しか見ない」モード。職務経歴書のリニューアルとか、そんなことばかり考えていたのだけれども…。またまた予期せぬトリガーで、彼女のことを思い出す。そして、再編される軍への残留のお誘い（ただし給与は要相談）。全くの新天地を目指した…

やれてないけど、今夜はやるだけやった。

次の仕事探しも厳しい様子。とは言え『リーマン・ショック』の余波が残っていた、あの夏に比べれば、まだまだマシかも。応募できる求人も当時よりは多い。それに、自分自身が変わった。落とされることには慣れたし、当時みたいに「アレもできます、コレもで…

ドヤ顔の宴会写真の背景に、全然変わらない姿で小さく写っていた彼女。 たった3週間が体感的には3ヶ月、3年にも思えたけど、それももう終り。そろそろ行かなきゃ。

もしかして、自分のことを好きって思ってくれてたんじゃないかって相手に、恋愛ゴトの相談をしてたのかも…。

あの8ヶ月の空白期間を経て、ようやくありついた仕事。当時、「ここが終わったら、次を見つける自信が無いな」と心底思った。たぶん、皆との別れが辛いだけじゃない。あの恐怖心を思い出したくなくて、現実と向き合う準備ができてなかったんだ。でも、この2…

彼女のことを、自分と同じフレームを持つものとして『黒いユニコーン』みたいな感じと称していたけれど。前回、「最後に会えるチャンスかも？」と思った日はエピソード5のイベント上映をドタキャン。そして今日、「もう一度会えるかも？」と思ったものの、願…

友達でもなく、部下でもなく、恋人未満でもなく。そんな女の子と軽く呑めて、今日は本当に楽しかった。

早く気持ちを切り換えて、次に進まなきゃいけないのに、まだ、さよならが言えない。

あの頃だけは、それがネガティブな理由であろうと、「生きたい」から生きていた。いつからだろう？「死に方がわからない」から生きてるのは？？3年前の夏からか？それともずっと前からか？

転職活動用というか、気分一新のためにあごひげを剃り落とす。