2012-06-25 たとえ困難でも 日記 『それでも俺は、明日が欲しい』どうやらこの思いは3年前からブレていない。 やっかいそうだが、次の10年に繋がる仕事 これまでの経験で、無難にできる仕事 出勤前に二つの面談をこなし、そして俺は、前者を選んだ。どのみち此処で生きていくには、常に挑戦者で居続けるしかない。まあ、そんな理屈はどうでもよくって、とりあえず仕事が決まって一安心。