過度な期待はマズイけど、それでも受け入れ準備はしなきゃいけない気も。 あと「合体」で強くなるっていうシチュエーションは、男の子のロマンでしかないのかもしれない。

ちなみに昨日の「なぜ○○さんの名前が出てくるんですか？」からのコンボは、そこだけ切り取って少年マンガ脳で変換すると恐ろしい演算結果になってた。 ――ないない！それは無いってばよ！ それでも今日の帰り際、人が少なくなったタイミングでかけてくれた一…

最近は彼女のことを「可愛くて頭がいい、自慢の妹」みたいに思ってたので、ちょっと馴れ馴れしくしすぎてしまってたかもしれない。それもあってか、彼女のことを「わかった気」にもなってたかもしれない。そして「こまけぇこたぁいいんだよ」とか、残ったま…

仕事の進捗が思わしくなかったせいか、帰り際のメガネさんはすこぶる機嫌が悪かったように思う。 自分の無神経な発言も、さらにそれを加速させたかも？ LINEで一言声をかけたり、謝ったりした方がいいのかなって気もするけど…。 お腹の調子がよくないまんま…

たいして興味の無い資料をダラダラ読んでただけのはずなのに、「ローミング先は某社」だとか「退職者のデータも復旧」だとかは無意識のうちに覚えてた。 一つ一つの案件を大事にこなしてくれるアニキ。知識欲旺盛なメガネさん。やたらと心配性で、結果的にオ…

それが当たり前になりすぎてて怖い、いつかメガネさんの居ない日常がやってくるんだろうか…。

ミライさんのオルガに対する恐怖心に、皆が振り回されてる気がする…。 1時間以内にアサインしなきゃいけないとか、17時前に来た案件はとりあえず手をつけなきゃとか。 オルガはそんな些末なことを言ってるわけじゃないと思うんだけど…。でも、それはオルガの…

変化とか入れ替わりの速い職場では、たった2年もあれば何もかもが失われた技術になってしまうのかもしれない。 そして今日の顛末は、デラーズ紛争の記憶を持つ二人にしか理解できなかったのかも？ だとしたら、連邦なんざクソっくらえって勢いんなんだが…。

いや、今日は肝心のアニキが何を言ってんだか、さっぱりわからなかった。 自分は別件も同時進行だったので会話に出たり入ったりだったけど、自分の言ってることを一番正確に理解した上で、皆をまとめてくれたのはメガネさんだったみたい。 その別件について…

四国旅行から帰ってきたメガネさん。彼女がPCの壁紙にしている写真を見るたび「これは一発でわかる！」「桂浜だね」「金毘羅宮だね」なんて一週間。 今日は気づいたら、お互いの祖父母の住まいの田舎っぷりをストリートビューで見せ合ってた。 さすがにウチ…

完全に萎縮しちゃって、本来のパフォーマンスが発揮できないまんまでグルグル回ってる…。 「同僚へのストレス」が結果的に無くなっていった結果、根っこにあった「自分と職場の方針との違い」がとうとう姿を現したというか。 あそこまで自己否定になっちゃう…

メガネさんが、ポッコリおなかを露出してポリポリ掻いてる瞬間を目撃してしまった…。当然、セクシーというよりは、あどけなくてかわいいと思ってしまったんだけど。 あと「仕事の話を業務後に持ち帰っちゃイカン」という自覚があって、この半年近くLINEの連…

そのうち彼女の方から好きになってくれそうな気がする。 なんか今夜はそんな気分。

昔、どっかで読んだ言葉。だからこそメガネさん不在の期間を試したい気持ちもあるんだよね。 まあ、かる～く連絡取っちゃったけど。 あまり構えず、自然体でい続ければ。もしかしたら、当事者同士も気づいていない可能性だってあるのかもしれない。

『選択肢』を『可能性』と思い込んでて「つまり、そういうことだ」って、一瞬ひらめいたんだけどなー。