2012-05-25から1日間の記事一覧

切り取られた日常

自分が一番好きだったのは、やはり「集団の中の彼女」であり、一個人としての興味については未確定。ヨメが出て行ったときのような喪失感とは、つまり見馴れた日常の一部が、突如として消えてしまったようなようなものだ。まあ、なんにせよ。伝えきれなかっ…

アウトプット

書けば書くほど、胸のつかえが取れていく…。あと、もう少しで、スッキリできそう。そう、自分の重みで潰れかけてたんだ。

メタ構造

時間が経てば、今の想いなんて簡単に消えてしまうことを、僕は経験上知っている。 だけどこの想い自体が、自身の存在を消させないようにもしている。そんな気もする。いや、この想いが消えてしまうことで、あてもなく平坦な日々に帰らざるをえなくなってしま…