帰還途中

「夢の中なら逢える」というか、夢に出てきた。あいかわらず彼女は、自分に理解できそうでいてギリギリ共感できない世界で、勝手に楽しんでいた。

あと、昨日の追記。あの「無駄なオッパイ」に引き寄せられてるなら、それはそれとして人として正常。

いつか聞いてみたいな。やっぱ、オレの「好き」って重すぎるのかを。優しさの押し売りかもって自覚はありつつ、それは昔、優しくできなかった自分のトラウマの反映でもあるようでいて、単にオカンに似てるだけなのかもしれないし。

とりあえず2010年の日記を読み返した。『カモシカちゃん(仮称)』のネタが多めだったのが、わりと意外。でも、いろんな気分が悲しいくらいに今と全く変わっていない。