君に生きるのを手伝ってほしい

聲の形』を観て、なんかいろいろとぶっ壊れてしまったのは、自分が素直にそう言えないからなのかもしれない。言いたくて仕方ないけど、さすがにあの台詞は重いでしょ。

あれ?「ちょっとだけ」とか「これまでみたいに時間がある時だけでいいから」とかつければ、成立するのかな??