『聲の形』を観て、なんかいろいろとぶっ壊れてしまったのは、自分が素直にそう言えないからなのかもしれない。言いたくて仕方ないけど、さすがにあの台詞は重いでしょ。 あれ？「ちょっとだけ」とか「これまでみたいに時間がある時だけでいいから」とかつけ…

非モテヒキヲタなオッサンが、誰かのことを好きになったり、それが理由で不安になったり。そういうの、結構ツラくなってるのかも。 近づかなければ、もっとラクで居られたのかもしれない。