『君は(ダメな)僕に似ている』

意地でも終電で帰って、なおかつ酒が抜けてなくても出勤したのは、日曜の入電少なめの状況で未華子の隣座席だったため。

マルチ商法でも何でもいいから、何かにすがるしかない人」の話、「住民税滞納(ダメじゃん)」の話、「ノルウェイの森」の話、「冬山で死にかけた」話、「仕事面でのマジメな情報共有」の話…。そして最後はキツいシモネタで終わるのが未華子クオリティ。そして、面倒なことは全て後回しにしちゃうのも未華子クオリティ。

なんか、大学時代の友人から電話かかってきたので今日はここまで。