『働く男』

それこそ『自家中毒』みたいなものだって自覚はあるんだけど、ホント未華子には会いたくないって心境だった昨日。その一方で「ちゃんと現実と向きあわなきゃ」みたいな覚悟を決めて出勤したら、欠勤者がいたおかげで視界に入るどころか、なんと隣の席に…。

週末なので入電も少なめ、イコールおしゃべりし放題のはず。さらに覚悟を決めて、かつては渇望していた環境を楽しもうと思っていたら、やっぱりと言うかなんとゆーか、いつもにも増してハードな依頼が飛び込んでくる始末。「上司を出せ!」とか言われてるクレームに俺が電話かけるんですかぁ〜みたいなのばかり(@_@)。

まあ、少しはカッコいいところを見せられたかなあ。「頑張って。ワタシにはそれしか言えないから」とか、どこかの木馬の人みたいなことも言ってもらえたし。