ついでにこっそり

ちょっと気になってたオニャニョコに、重い腰を上げてメールしたら、いつも通り「カレ」の存在を匂わされて、少々ガッカリ。

もう明日はショックで仕事休んじゃおうかと(ウソ)。

休日に「やらなきゃならない自分」と「そうでない自分」の違いに疲れて、ひたすら眠り続けるのもいいさ。
耳を閉じて目を塞ぎ、「いつかきっと」「こんなはずじゃない」と唱えれば済むセカイ。それでも自分は、そのセカイの扉をこじ開けることを選ばざるを得ない。

本日の出来事は「勇気ある戦いの記録」として残しておこう。