2011-02-06 正義のバッタ怪人 日記 昨年の『W』に続いて『オーズ』もスゲエなあと思いながら観てたんだけど。とうとう敵が「(歪んだ?)正義を行うバッタ怪人」ときたもんだ。しかもその敵、中の人は子持ち。親子揃ってライダーの前に立ちふさがる辺りからして、オッサンのハートをわしづかみな展開。仮面ライダー史上に残る快作エピソードになりそうな予感なので、次週も楽しみ。