正義のバッタ怪人

昨年の『W』に続いて『オーズ』もスゲエなあと思いながら観てたんだけど。

とうとう敵が「(歪んだ?)正義を行うバッタ怪人」ときたもんだ。

しかもその敵、中の人は子持ち。親子揃ってライダーの前に立ちふさがる辺りからして、オッサンのハートをわしづかみな展開。

仮面ライダー史上に残る快作エピソードになりそうな予感なので、次週も楽しみ。