『隣の奥さん』

「隣の奥さんを呼ばなくてよかったですねえ」
「隣の奥さん、やさしいんですねえ」
「隣の奥さん、部屋のカギまで持ってるんですか?」

…以上、これまた自分の『隣』のオペレーター(男性)が対応中の発言内容。
もちろん彼は本気で仕事してるんだけど、その口調と『隣の奥さん』って響きに、周囲は管理職を含めて妄想モードに突入。「今度から『ケンちゃん』って呼ぶよ」とか、もう、ナニ言ってんだか(笑)。

まあ、『隣の奥さん』って響きに妙なエロを感じる辺りが昭和世代だよなあ。