2010-10-17 『川の深さは』 日記 かくかくしかじかで数年ぶりに亀戸へ。この先、この土地で生涯を終えるしかないのなら。福井晴敏の小説、『川の深さは』みたいに、せめてこの町で天井の染みを数えていたいなあ。