『銀河の妖精』

適度に酔いつぶれて眠ってたところを、友人からの電話で起こされる。「…で、彼女は敵だったの?味方だったの?」「あれかい?『仮面ライダーゾルダ』みたいな感じかい?」とか言われても、オレは『龍騎』見てないんだっつーの。

そんなやりとりの中で、なんとなくカチッとハマった例えが『銀河の妖精』こと『シェリル・ノーム』(笑)。あの自信満々な態度、仕事に対してのプロ意識、その辺りは『マクロスF』を見ながら「コイツになら背中を預けられそう」と思った感覚に確かに似ている…。