わかりあう

小さな恋心が思わぬ軋轢を生み出し、そして、今日は朝から哲学モードへ突入しっぱなし。

自分は彼女のことをわかっているつもりだったのか?

自分は誰かとわかりあっているのか?

あの人たちはわかりあっているのか?

とりあえず、「『わかりあいたい』という気持ちから発生した事態であれば、売られたケンカを買うという選択は避けるべきではないのか?」程度の判断ができるようになったのは『ガンダムUC』のおかげか?いやいや自分の成長か??

ここで目を閉じ、耳を塞いで、オタク生活に戻るのも有り。だって、いつもここで「オカシナ暴走」をしちゃうんだもの。

ただ、それでも…。確信犯になりたいわけじゃないけれど、自分自身のために、したたかに考えてみたいんだ。