2011-08-11 『ティターンズの旗のもとに』読了 日記 「感動の大作!」とは言えないものの、法廷モノの要素を含め、そこそこ面白かったなあというのが正直な感想。でなきゃ、いまさら『ヘイズル2号機』なんて買わないし。「上からの指示であれば、疑念があっても、その通りに動く」これは組織としては重要だし、また、自分もそういうスタンスだったりする。そして、指示を出す立場でもある。この戦争(?)が終わったら、間違いなくオレも、呼び出しモノだろうなあ…。