生きていた『バッグハンガー』

去年の誕生日に未華子(ひさびさ登場)にあげたバッグハンガー。

いつの間にか、ちゃんと使ってくれてたんで、いまさら一安心。

そういう類いのセンスなんざ、カケラほども持ち合わせちゃいなかったこの俺が、それなりには頑張って選んだブツだったもんなあ…。

思い返せば赤面モノのあの日々、あの想いも、ようやく成仏ってな感じで。