『これは恋ではない』

というワケで、七夕の夜はカモシカちゃん(仮称)と居酒屋直行。二人ともビールしか呑んでないのに会計が一万六千円ってどういうことよ?!逆算すると一人当たり中ジョッキ10杯以上空けてたっぽい…(@_@)。

もう、情報量多過ぎて何から書き留めておけばいいかわからず。現時点で恋愛の対象とは思えなくなってることだけは確かなんだけど、かわいいんだかかわいくないんだか?アタマいいんだか悪いんだか?友達なんだか敵なんだか?近づきたいんだか近づきたくないんだか?お互い似てるんだか似てないんだか?好きなんだか嫌いなんだか?そもそも、そういうカテゴライズ自体が無意味なんじゃないか?いやいや、正誤はともかく適切な表現を当てはめることによって初めて自分の中で他者という認識が成立するんじゃないかとか、二日経ってもオレは混乱してるんだかおもしろがってるんだか?がわからない状況。

――いや、確実におもしろがってるなあ。