そもそも『號』の立体物がない


版権の絡みとかが難しかったんだっけ?似て異なる『ネオゲッター』じゃなく、『號』となるとテレビ放映当時の変型玩具とプラモデル、あとは雑誌の隅にチラっと載ってた、発売されたのかどうかもわからないガレージキットしか記憶になし。
そんなこんなで、まさか出るとは思わなかった『ゲッターロボ號』。
ありゃりゃ、これも学生時代に夢中だったネタだ…。