『四人目の適格者』

今日はオレが『実力の差』を思い知らされる側。電話を受けるのではなく架ける方の、例の特殊チームに復帰。もう、あいかわらずの『アストロ球団』っぷり。ホント、どれだけ頑張ってみてもトップクラスの半分くらいしかできない…(T_T)。

まあ、こんなオレが引っ張り出されるあたりで、そうとう切羽詰ってる状況なんだろうなあと自分に言い聞かせる。