自動操縦

嫌な予感は当たるとゆーかなんとゆーか。予想通り「特殊チーム」に組み込まれた様子(@_@)。

「オレ、そんなに件数稼いでないですよ…」
「実はセンター全体の統計から見ると上の方なんだよ(などなど)」
「はあ、確かにミスが少ないようにってのは心がけてますけどねえ」

はるか彼方の座席では、同期の連中が机を並べて仲良く仕事。それを遠目に見ながらもくもくと電話を架ける一日。後半は自分で自分がナニ喋ってんだかわかんない、まるで自動操縦のような状態。

ウチ帰っても放心状態…。はあ、でも『ユニコーン』のDVD買っちゃったし、しばらく残業は続けるかあ。