何故か翻訳っぽい

僕は君を毎日でも褒めちぎりたい。君はそうするに値する人物だと思ってる。だけど、情報が少なすぎて、本当にそうしていいのか迷ってるんだ。一度、君の話をゆっくり聞かせてもらえる機会を作ってもらえないか?山登りの面白さでも、なんでもいいんだ。ああ、そうだ、今度、一回呑みに行こう。もう一回くらいなら、僕がおごってもいい。