この数ヶ月、疲れては眠り…。いや、数年か？ダラダラと過ごしてた自分に、自身のOSアップデートが急に降ってきた気がする。 『巨人殖装』というか『緑色のサイコフレーム』というか、なんかそんな感じ。『明鏡止水』とはちょっと違う。 なんとゆーか、あらか…

・とりあえずホワイトベースの操舵手の話。 （1日5分のブリーフィングとかやる？） ・速いと手抜きの境界線を自分なりに明確にしないとマズイなー。 （ネカフェを守るためにはそれぞれの自覚が必要） ・（余力があれば）自分もまた、善意で動いているわけで…

台風接近の3連休、彼女は京都に日帰り旅行だとか。 きっと一人旅じゃなく、最近やたらと会ってるオトコ友達と一緒なんだろうなあとか思うと、すごく切ない。 まあ、仮にそうだったとしても…。泊まりじゃないだけマシだと思おう。

――○○さんってメガネさんの発言には耳がダンボになってますよねー？ そんな同僚の何気ない一言に対して、自分は思わず全否定。でもその結果が、今の状況に繋がってるんじゃないだろうか？って、なんとなくそう感じてる。 そして去年のクリスマス前、彼女が他…

最近のメガネさんはだんだんと無防備になってきてくれた気がする。「やだよー」とタメ口が漏れた瞬間とか、動作が重くなったPCにパンチする仕草の彼女は、最強にかわいい。そして、あいかわらず仕事の話とは言え、お互いの視点の違いもすごく楽しい。 ついで…

『BCP』だの『BGP』だの、この類の略語をメガネさんは『3文字略語』と称している。 そんな彼女がGoogle Mapの検索に勤しんでる真っ最中。自分はこっそり『片想い 苦しい 男』とかで検索して、うんうんと頷きながらネットの記事を読んでたら、急に『3文字略語…

メガネさんともっと仲良くなりたいと思う時、必ずついて回るのが「おっぱいもみたい」という感情。何故か叶わない気がして、ちょっとした絶望も感じるのだけれども、まあソレはソレ。 エロは無くても彼女を天涯孤独にしないことはできるんじゃないかとか。

数年後に思い出せなかった経験があるので、一応メモφ(..)、一連の騒動は無事に回避。 そして彼女は今日、隊長が必要だと言ってたっけ。

『いつかきっと』なんて日を待ち続けることに疲れたから、ただ単に誰かを全力で愛した記憶が欲しいだけなのかもしれない…。

ヒーロー気取りで「軍を抜ける！」なんて気分になってはいたものの…。メガネさんがときどき仕事に対して「やる気ないスイッチ」が入る人だということを改めて感じる。 ・自分がクビになる可能性を感じてるから投げやりになるのか？・もともと、そういうムラ…

一時の感情で今の職場を辞めたら、きっと某ISPの契約社員を辞めたときと同じ程度の後悔をするだろうなとは思う。 でもなー、カッコいい自分でありたいって美学で行動できる最後の機会なのかもとも思ってみたり。

お疲れ様です。 実は「名古屋に行きたい」とか「喫煙所が無くなる」とかは建前でして(・∀・)。 ☓☓業務の時みたいに、また協力会社の人間から削減対象にするなんて方針になるようなら、自分がここを離れるのも有りかな？とは、ちょっとだけ思ってます。 まあ…

お疲れ様です。 今日のMTGで話題に出た人数削減がもう一度起こるなら、今度は自分から今の職場を辞めようかなってなんとなく思ってます。 メガネさんにまた悲しい思いをさせたり、不向きな職場に転職して辛い思いをさせる可能性があるよりは、そっちの方がス…

なんでそんなことをつぶやくの？ボクの熱量はキミには届かないの？

毎日、仕事を通じてお互いのことをわかりあっていく。今、これ以上の環境を望むのは、きっと欲張りなんじゃないだろうか。

なんか、そんな女性からの相談ばかり受けてる気が…。まあ、別にいいんだけど。

毎日、二人の共同作業がすごく楽しい。彼女もそう思ってくれてるならいいんだけど。

もしかして彼女がオレに対して素直に好意を見せられないのは、自分に発達障害がある（？）ことを気にしてるんじゃないかと考えると、いろんなツジツマが合う。まあ、妄想だけど。

話題が仕事だったとしても、ゆっくり話せる時間があった日はすこぶる安定。そんな時間が無かった日とか、なんだか欲求不満でおかしくなりそう…。

久々に二人きりになれたのに、たいした言葉をかけられなかった。 LINEのやりとりを地味にやってた頃に比べると、今は正直、何をどうすればいいのかわからん。

独特な歯並びもやや厚めのくちびるも、ちょっとぽっこり出たおなかも。口の悪さも妙なこだわりの強さも、実はわがままなところも。 隣の席で一週間過ごしてみて、ますます愛おしく思えてしまった。 何の占いを見ても、ほとんどが「運命の人です」って結果が…

なんだか、新人研修に真剣に取り組んでるように誤解されてるみたい。まあ、相方にもっとめんどくさい仕事を押し付けてしまってて申し訳ないって気分もあるんだけど…。 ・メガネさんには親身だったのに、興味の無い新人は適当に扱うと思われると困る。 ・新人…

あとGitHubとか『とある…』とか。「めんどくさい」とか「わたしコミュ障だし」とか。 自己主張の強い面子が居なかったせいか、ようやく彼女の素の部分が見られた気がした。

彼女が少しでも不安なく暮らせるために、自分がいまできる最善のことは「仕事を優先する」こと。チームを優先し、職場を優先すること。 日々変わる目先の状況に焦るな。だって、自分が今後、彼女以外の女性に好意を持つ可能性はゼロに近いんだから。

さすがにそんな台詞を皆の前で言ってのけるほどバカでもなかった。いや、いい意味で。

そういえばこの一年余りの期間に、何人の同僚が入退社したんだっけ？ 「昔ながらの慣習を良し」とする雰囲気に馴染めなかった自分も、そろそろ古参メンバーの仲間入り。とゆーか、来月からは過半数が入社一年未満になるという展開。 当初は欠員メンバーであ…

そこに居てくれるだけでかわいい、容姿がどうとかじゃなく。 なんで付き合ってないのかが不思議ってそんな気がしたり。 「タイミングが合えばって」いつもの口癖、わかった気がする。魂胆を持って接するんじゃなくて、自然に接してほしいんだ、きっと。 ここ…

彼女の頭の回転の良さを改めて思い知らされる。ビジュアルの好みは人それぞれだろうけど、たぶん皆、放っておかないわな。 正直さとか真っ直ぐさしか売りが無いバカは、どうやったら彼女と釣り合うようになるんだろう？

「ここの会社の担当者は実は…」なんてことを報告しにきてくれたり、ふとした瞬間に目が合ったり。もしかして始まったか？そうだといいな。

職場の懇親会で、彼女はそう問われた。そんなに親密そうに見えたんだろうか？そして本人はその意味を理解してたんだかしてないんだか、微妙にはぐらかす。