その必要性をひたすら訴え続けてたのに、全然意見が通らなかったので、仕方無しに自分で身銭を切って(ほぼ自宅での作業だったので、その仕事に関しては無給)作成した某社のサポート用webサイト。ひっさびさに見たら、小奇麗なものにゼロから作り替えられてて…

――というのは『ハチクロ』の名台詞(だと個人的には思ってる)の一言。昨日の酒が抜けてなかったのか、『エヴァ』冒頭の綾波レイの幻のような感じで、今日は休みのはずの未華子(だから似てないって)の姿や声を、まるでそこに居るかのようにハッキリクッキリと…

今日も職場の｢ゆる繋がり｣で飲み会。いや、楽しいには楽しいんだけど、昨日の山登りで改めて未華子(どう見ても似てない)方向にスイッチが入り直したとゆーかなんとゆーか、自分で言うのもなんだけど、心ここにあらずって感じだったかも…。

めすらしく未華子(どう考えても似てない)からメールの返信が。

いや、そもそも高尾山に登りたいって思った最初のキッカケは、未華子(似てない)との話題づくり。あとはあの近辺って、惜しくも補欠合格となった某美大とか、最後まで仲良くなりきれなかった義母が店長やってる店とかがあったりと、まあ、「倒しそこねた敵」…

こういう標識があったら…。 迷わず苦難の道を行く？！ 元、測量屋にとってはむしろ懐かしい風景。オシャレ登山とは鍛えかたが違うのよ。

JR中央線もだけど、京王線もトラウマスイッチの宝庫なんだよなあ。

たぶん20年ぶりくらい…。

駅前のファミマが閉店してからというものの、セブンイレブンに立ち寄らない日が無い生活。さっそく一万円をチャージ。たぶん一週間くらいで使い切っちゃう予感…。もっと早く作っとけばよかったかも？