旅先の写真をまとめて投稿するスキマに、そういうのが混じってて心臓バクバク…。
ホワイトノイズ
・同僚の送別品選び→二次会までの間に何故か意気投合。
・辛くても、いつか「知らない誰かを守るため」の痛みだと割り切ることに。
・東リベ天竺編が始まったせいか「ホワイトノイズ」を聴くとスッキリ。
・通勤経路を覚えてて、「呑みに行きましょう」って言ってくれた女性が居た。
・封じてた元カノへのLINEを解禁したらブロックされてた。
そんなこんなでいろいろあったけど。
今夜は今年も誕生日プレゼントを受け取って貰えそうで一安心。
家族が居ればいいのに
まあ『家庭の事情』って言い訳は便利だよねって話なんだけど。
「そういうのは他の人に言いなさいよ」と思いつつ、少し動揺。二人の時間は楽しく過ごしたいから、愚痴っぽいことは言いたくないんだろうなとか、本人は忘れてるんだろうな、オレの言葉はとか。
同時に気づいたこともある。
自分の優しさは半分は偽善。「こいつを不機嫌にさせたら誰がなだめるんだよー!」という危機感が無かったとは言えない。
彼女が最近アップした動画のBGMが『祝福』だったせいで、僕らはエリクトとスレッタなんじゃないかと悪酔い中。
重力の井戸の底で
休暇になれば「行き先はどこか?一人旅か?日帰りか?」を気にして一喜一憂。
仕事は仕事で、最近はいつもご機嫌伺いの日々。
振り回されにいくのも、振り回されるのも、どっちも疲れた。
自分が助けなきゃって思い込みが強すぎて気づけなかったけど。
冷静に考えたらブサイクで気難しい、変なおばちゃんなんだよな。
共犯者でいよう
彼女なりの意見を最後まで聞いて、肯定して、それから自分の意見も述べる。
この2日間、近くでこの動作を繰り返すことができた。
それでようやく一連の騒動が収まったように思う。
ときどき見せてくれてる子どもっぽい仕草と、共犯者っぽい感覚。
たぶん、それがあれば自分は満足なんだろうな。