壱番隊隊長(?)

大切な人を守りたい一心で立ち回ってたら、長らく空席だったポジションに就くことになってしまったみたい。昨日の時点で察せたので、まだまだ自分の直感は衰えてないのかな。

とりあえず給料上がるのが物欲モード全開のときでなくて良かったよ。たまたま今日届いたエアリアルを昇進祝いってことにしておこう。

あ・れ・か・ら

あれからほぼ半年。
最近、休日にデートしてるように見えなかったので、おそるおそる彼氏(?)のSNSを覗いてみたら9月中旬から更新されてなかった…。
もしかして彼女は魔女なのか?ふと、そんなことを思ってみたりもして。

LINEが駄目ならメールはどうよ?って元カノにメールを送ろうとしたら送信エラー。まあ、最後の手段でSMSを試すほどでもないか。

ホワイトノイズ

・同僚の送別品選び→二次会までの間に何故か意気投合。
・辛くても、いつか「知らない誰かを守るため」の痛みだと割り切ることに。
・東リベ天竺編が始まったせいか「ホワイトノイズ」を聴くとスッキリ。
・通勤経路を覚えてて、「呑みに行きましょう」って言ってくれた女性が居た。
・封じてた元カノへのLINEを解禁したらブロックされてた。

そんなこんなでいろいろあったけど。
今夜は今年も誕生日プレゼントを受け取って貰えそうで一安心。

家族が居ればいいのに

まあ『家庭の事情』って言い訳は便利だよねって話なんだけど。

「そういうのは他の人に言いなさいよ」と思いつつ、少し動揺。二人の時間は楽しく過ごしたいから、愚痴っぽいことは言いたくないんだろうなとか、本人は忘れてるんだろうな、オレの言葉はとか。

同時に気づいたこともある。

自分の優しさは半分は偽善。「こいつを不機嫌にさせたら誰がなだめるんだよー!」という危機感が無かったとは言えない。

彼女が最近アップした動画のBGMが『祝福』だったせいで、僕らはエリクトとスレッタなんじゃないかと悪酔い中。

 

重力の井戸の底で

休暇になれば「行き先はどこか?一人旅か?日帰りか?」を気にして一喜一憂。
仕事は仕事で、最近はいつもご機嫌伺いの日々。

振り回されにいくのも、振り回されるのも、どっちも疲れた。

自分が助けなきゃって思い込みが強すぎて気づけなかったけど。
冷静に考えたらブサイクで気難しい、変なおばちゃんなんだよな。

共犯者でいよう

彼女なりの意見を最後まで聞いて、肯定して、それから自分の意見も述べる。
この2日間、近くでこの動作を繰り返すことができた。
それでようやく一連の騒動が収まったように思う。

ときどき見せてくれてる子どもっぽい仕草と、共犯者っぽい感覚。
たぶん、それがあれば自分は満足なんだろうな。